芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
お隣の大桝町の寿劇場が火災で焼失し、当時の芦屋市には娯楽施設がなかったことから、愛市会と近隣商店街の協力で、昭和25年、1950年4月15日に開館をいたしました。1951年、昭和26年ですが、芦屋を舞台にした谷崎潤一郎文学の代表作「細雪」を上映した際には、1日に3,000人もの観客が集まって長い列をつくりました。1970年、昭和45年11月30日に残念ながら閉館をしています。
お隣の大桝町の寿劇場が火災で焼失し、当時の芦屋市には娯楽施設がなかったことから、愛市会と近隣商店街の協力で、昭和25年、1950年4月15日に開館をいたしました。1951年、昭和26年ですが、芦屋を舞台にした谷崎潤一郎文学の代表作「細雪」を上映した際には、1日に3,000人もの観客が集まって長い列をつくりました。1970年、昭和45年11月30日に残念ながら閉館をしています。
それから、文化国際交流財団の件でございますけれども、開館当初はアクリエの指定管理者とはそれほど交流はございませんでしたが、現在はかなり交流もできるようになりまして、連携した事業もやっておりますので、その辺もっと様々な交流を深めまして、いい取組ができるように進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 燎原会代表 伊藤大典議員。
その中核となるアクリエひめじでは、ホール、展示場、会議室などを一体利用できる大規模複合施設であるという優位性を生かし、開館以降これまで本市で開催できなかった規模の会議や学会、多彩で魅力的な数々の催事が開催されてきました。
経費については約270万円増加していますが、火曜日開館によるもので、令和2年度まではあかねが丘学園が負担していたものを、令和5年度からは明石市が負担するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○穐原成人委員長 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございますでしょうか。 宮坂委員。
この年末年始の開館はどのように行われるのでしょうか。近年、時を刻む象徴にふさわしく、年始を祝うそのさなかで開館が行われております。これまでの年末年始開館の成果はいかがだったでしょうか。また、今後はどのように行われるのでしょうか、本市の取組状況をお聞かせください。 大きく3項目めは、2023成人式についてであります。 新成人の方々は、これからの明石を担っていただく大切な皆さんです。
このまちの勢いは、本年開館したジブリパークでますます長く続くと思います。 このように、先進地のいいところばかりを比較しても建設的な議論はできないと思います。しかし、芦屋は先人たちのまちづくりの資産で生き残っていると私は考えています。ですから、芦屋市単独で他市にないものを考えることが、今、求められていると考えます。 3つ目は、賑わいの街としての芦屋市の取組についてであります。 ストレートな質問です。
開催場所である出島メッセ長崎は、令和3年11月1日に開館した新しいコンベンションセンターです。長崎駅の元電車基地だった場所にできたとなっていましたが、本市と似た背景がありました。 長崎駅が高架になり、改札を出て階段とエレベーターを利用すると、出島メッセ長崎につながっていきます。駅に隣接したコンベンションセンターの利便性には、人気のコンベンションセンターになる予感がしました。
9月議会の委員会でも理事者より確認をいたしましたが、さすがに、昭和46年、1971年9月開館以来、既に51年を経過した市民会館は老朽化が進んでおり、補修工事では限界に来ていると思われます。
姫路市男女共同参画推進センターあいめっせでは、平成13年の開館以来、男女共同参画社会の実現のための拠点施設として、講演会をはじめ、講座の開設、市民活動の支援やネットワークづくりなど、様々な事業に取り組まれています。
とりわけアクリエひめじ開館以降、有名アーティストによる公演の増加などにより、本市におけるVIP向けの宿泊需要はますます高まっていくものと予測しております。
そこが、施設の性格による、例えば光熱水道をたくさん使うところと、それほどそれは使わないとこもあるかもしれないけれども、常時開館しているところなんかは少なくても冷暖房費ですね、光熱費については影響がないとはちょっと考えられないと思うんですよ。民間の家庭でもすごい影響出ているぐらいやから。 だから、何かゼロのところがあったりなかったりというのは、やっぱりなかなか理解に苦しむんです。
がおっしゃったように、図書館の司書の拡充ということで、国からも第6次の学校図書館図書整備等5か年計画の中で司書の配備ということで交付金が出ているんですけれども、本市は前から司書においては配置をしてもらっているんですが、今ここに書いてあるのは本の貸出冊数ということ、全て本の冊数、予約された冊数とあるんですけれども、校内の居場所として、あるいは中学生が部活がなくて、お友達を待つときの放課後の居場所として、開館時間
それから、効率性の⑤番でございますが、事務の効率化を前提として、ICタグの導入などICT化を進めるとともに、開館時間延長等の市民サービスの向上に向けて検討する必要があるという意見がございました。これらを受けまして、方向性としては手法、内容の見直しとしておりまして、①番、アンケートにつきましては、実施頻度や内容等について検討するとしております。③番、各館の特徴に見合った指標を設定するとしております。
せっかく開館した施設でございますので、よりたくさんの人に来ていただきたい、より利用日を増やしていきたいという思いはございますが、そのような思いを持って取り組んでいきたいと思います。 以上でございます。 ○浅谷亜紀 副議長 たぶち議員。 ◆25番(たぶち静子議員) ぜひよろしくお願いいたします。これが地域活性化にもつながってくると思います。
◆問 見野総合センターは、1年のほとんどが開館しており、他の公共施設でもこれだけ開館しているところはなく、当然業務量も増える。なぜ同センターだけが特別扱いされているのか。これも許容範囲なのか。 ◎答 許容範囲かどうかは、聞き取る必要がある。
市立文化博物館は平成3年に開館し、現在、明石の文化財の保存と展示、明石の歴史文化の資料展示・解説、特別展や貸館などを通じた市民の文化芸術意識の高揚につながる事業などの機能を併せ持った施設として運営しているところでございます。
日々、県と協議しており、開館が近づいてきたら具体的な協議を進めたいと考えている。 ◆問 計画段階では、どのように考えていたのか。 ◎答 県は大規模大会、新施設は市民対象であり、総合スポーツ会館に柔道場・剣道場や弓道場があることから、新体育館にも同程度の道場を整備しようとするものである。
その根拠としましては、統合予定の各施設における1日当たりの利用者数の平均値や施設の開館時間などから試算したところ、1時間当たりの利用者数は約35人となっております。施設滞在時間を3時間と想定した場合、平常時の最大利用者数は約100人となります。1人1台で来られましても、駐車台数は約100台で問題ないと判断しているところです。
その一例として、今月、アクリエひめじ開館1周年を記念したArcreaみらいラボや、ステージイベントや飲食を楽しむ第40回姫路城観月会を開催したところであります。 市民の皆様による秋祭りや地域行事等は、コロナ禍における閉塞感を早期に打破し、一刻も早くコロナ前の日常を取り戻す上で大変重要であります。
◎大前晋 観光スポーツ局長 昨年9月に本市の新たな交流拠点としてアクリエひめじが開館し、これによりまして、京阪神地域などに行かなければ鑑賞できなかった文化芸術をはじめとする様々なジャンルの催しが姫路で開催されるようになりました。 現在、若者をはじめ、子育て世代や高齢者など、多世代の市民の皆様にアクリエひめじに足をお運びいただいております。